「たぶん〜だと思う」と言いたいとき、英語にはいくつかの単語がありますが、それぞれ「どの程度の根拠を持って推測しているか」が違います。
日常会話からビジネス、公式な場まで、使い分けを間違えると相手に誤解を与えてしまうことも。
大人の語彙力を身につけるために、3つの重要な「推測」を整理しましょう。
1. Guess(ゲス):根拠がほとんどない「当てずっぽう」
十分な証拠がないまま、直感やひらめきで「たぶんこうかな?」と推測するときに使います。
- ニュアンス: カジュアル、当てずっぽう、自信がない。
- 例文: “Can you guess how old I am?” (私が何歳か当てられる?)
2. Assume(アシューム):証拠はないが「当然そうだと思う」
根拠はないけれど、自分の主観や思い込みで「(当然)〜だろう」と決めつけるときに使います。
- ニュアンス: 独断的、思い込み、事実確認をしていない。
- 例文: “I assumed you were busy today.” (君は今日忙しいんだと(勝手に)思っていたよ。)
3. Presume(プリズーム):可能性が高い「客観的な推測」
過去の経験や状況証拠に基づいて、「十中八九そうだろう」と判断するときに使います。
- ニュアンス: 確信度が高い、論理的な推測、公的な響き。
- 例文: “The missing hikers are presumed dead.” (行方不明のハイカーたちは(状況から見て)死亡したと推定されています。)
3. 【まとめ】確信度と根拠で選ぶ
| 単語 | 確信度 | 根拠 | シーン |
| Guess | 低い | 直感・勘 | 日常会話、クイズ |
| Assume | 中 | 主観・思い込み | 誤解の元、日常、ビジネス |
| Presume | 高い | 状況証拠・確率 | 公式な報告、論理的な議論 |
ワンポイントアドバイス
ビジネスや留学の手続きで「〜だと思っていました(確認不足でした)」と謝る際は、Assume を使います。
一方、カナダへの入国審査などで「目的は観光ですね?」という問いに「はい、その通りです(そう推定されます)」というニュアンスで使われるのは Presume です。
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