1. Persuade(パースウェイド):行動を促す「説得」
相手を説得して、実際に何かを「させる」ことに重点を置く言葉です。
- ニュアンス: 言葉を尽くして、相手をある行動へと向かわせる。
- 文法:
Persuade + 人 + to do(人に〜するように説得する)の形でよく使われます。 - 例文: “I persuaded my friend to go to the gym with me.”(私は友人を説得して、一緒にジムへ行くようにした。)
2. Convince(コンビンス):確信させる「納得」
相手の疑いを晴らし、特定の事実や考えを「正しいと信じ込ませる」ことに重点を置きます。
- ニュアンス: 相手の心や頭の中にある「考え」を変え、納得・確信させる。
- 文法:
Convince + 人 + of + 事柄またはConvince + 人 + that節の形が一般的です。 - 例文: “He convinced me that his story was true.”(彼は、自分の話が真実だと私を納得(確信)させた。)
3. 【まとめ】「行動」か「思考」かの違い
| 単語 | ターゲット | ゴール |
| Persuade | 相手の「行動」 | 実際に動いてもらうこと |
| Convince | 相手の「思考」 | 正しいと信じてもらうこと |
ワンポイントアドバイス
例えば、新しいサービスを提案するシーンを想像してみてください。
「このサービスが優れていること」を信じてもらうプロセスは Convince ですが、その結果として「契約書にサインしてもらう(行動させる)」プロセスは Persuade となります。
相手の「頭」を動かしたいのか、「体」を動かしたいのかで選ぶのが正解です。
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