「借りる」の英語、RentとBorrowだけじゃない?使い分けの決定的なルール

英語で「借りる」と言いたいとき、Rent や Borrow を使いますよね。

でも、「お金を払って借りる」のか「無料で借りる」のか、はたまた「持ち出せる」のかによって、実は4つ以上の単語を使い分ける必要があります。

1. Borrow(ボロウ):無料で借りる(移動OK)

友人からペンを借りたり、図書館で本を借りるなど、「無料」かつ「場所を移動させて」借りる場合に使います。

  • ニュアンス: あとでそのまま返す、持ち運びができるもの。
  • 例文: “Can I borrow your pen?” (ペンを借りてもいい?)

2. Rent(レント):有料で借りる(長期・不動産)

家やレンタカーなど、契約してお金を払って借りる場合に使います。

  • ニュアンス: 料金を支払って一定期間利用する。
  • 例文: “I’m renting an apartment in Vancouver.” (バンクーバーでアパートを借りています。)

3. Hire(ハイヤー):有料で借りる(短時間・一時的)

イギリス英語や、特定の道具(スキー板やタキシードなど)を短時間借りる場合に使います。

  • ニュアンス: その場ですぐに使うものを、短期間だけ有料で借りる。
  • 例文: “We hired a boat for an hour.” (1時間ボートを借りた。)

4. Use(ユーズ):その場で借りる(移動NG)

「お手洗いを借りる」など、場所を移動させずにその場で利用させてもらう場合に、あえて borrow ではなく use を使います。

  • ニュアンス: 持ち去るわけではなく、その場で機能を利用する。
  • 例文: “May I use the bathroom?” (トイレをお借りしてもいいですか?)

3. 【まとめ】どれを使うか迷ったら?

単語お金持ち運び主な対象
Borrow無料ペン、本、傘
Rent有料家、部屋、レンタカー
Hire有料スキー、ドレス、タクシー
Use無料×トイレ、電話、Wi-Fi

ワンポイントアドバイス

「電話を貸して(貸してほしい)」という時、スマホを手に取って操作させてもらうなら Borrow ですが、その場にある固定電話を使わせてもらうなら Use を使うのが自然です

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