レストランやホテルを「予約する」とき、Reserve と Book のどちらを使うべきか迷ったことはありませんか?
どちらも「予約」と訳されますが、実はネイティブは「何を確保するか」によって使い分けています。
この違いを知っておくと、日常会話や旅行、ビジネスシーンでより自然な英語が使えるようになります。
1. Reserve(リザーブ)は「場所や権利を確保する」
Reserve は、特定のスペースや権利を「取っておいてもらう」というニュアンスです。
- イメージ: レストランのテーブル、駐車スペース、特定の席などを、自分のために「確保」しておく状態。
- 例文:
- “I’d like to reserve a table for two at 7 PM.” (午後7時に2名でテーブルを予約したいです。)
- “This seat is reserved.” (この席は予約済み(確保済み)です。)
2. Book(ブック)は「帳簿に記入して正式に予約する」
Book は、予約台帳やシステムに名前を書き込んで「正式に契約・登録する」というニュアンスです。
- イメージ: ホテルの部屋、飛行機の座席、チケット、ツアーなど、スケジュールを「押さえる」状態。
- 例文:
- “I need to book a flight to Vancouver.” (バンクーバー行きの航空券を予約(購入手続き)しなければなりません。)
- “The hotel is fully booked.” (そのホテルは満室(予約でいっぱい)です。)
3. 【まとめ】どっちを使うか迷ったら?
基本的には「場所の確保」なら Reserve、「サービスの登録」なら Book と覚えましょう。ただし、最近ではどちらを使っても通じる場面が増えています。
| 単語 | ニュアンス | よく使われる対象 |
| Reserve | スペースを確保する | レストランの席、駐車場、権利 |
| Book | 台帳に記録する | 航空券、ホテルの部屋、美容院、ツアー |
ワンポイントアドバイス
よりカジュアルに「予約がある」と言いたい時は、“I have a reservation.” というフレーズが一番万能で、どんな場面でも使えます。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
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